頭をフル回転させて問題に取り組んでいました。

昨日の5校時の3年生の数学の授業の様子です。「直方体の対角線の長さを求める」の学習を行っていました。永井先生がT1、古澤先生がT2としてティーム・ティーチングで授業を展開していました。iPadと大型テレビを上手に使い図形を視覚化させながら、問題演習に取り組んでいました。・・・永井先生は「三平方の定理」を2回使えば計算できることを確認しながら丁寧に授業を進めていました。多くの生徒たちが挙手をして自分の考えを発表していました。仲間の考えを聞きながら生徒たちは頭をフル回転させて問題に取り組んでいました。・・・私も思わず挙手して説明してしまいました。(生徒たちから拍手がもらえて嬉しかったです。)  ~頑張ろう! 西中!~