『おかげおかげの“げ”でくらせ』 その1 

おれがおれがの“が”ではなく おかげおかげの“げ”でくらせ』・・・この言葉は私が尊敬する剣道の先生から教えていただいた言葉であり、私の「座右の銘」です。・・・人は良い結果を出せたとき、とかく「おれが頑張ったからだ」となりがちである。そうではなく、「多くの方々のおかげ」でそのような結果が出せたという感謝の気持ちを持たなくてはならない。・・・一昨日の朝の普通教室の窓の様子です。毎朝、7時に出勤している学校作業員の小玉さんは、約1年間、出勤後すべての教室の窓を毎日開け、教室の換気をしてくださっています。毎朝、新鮮な空気で包まれた環境の教室に気持ちよく登校できるのは、小玉さんのおかげです。心より感謝しています!  ~頑張ろう! 西中!~